SMS送信サービスは、PCからSMS一斉送信やIVR連携によるサイト誘導が可能で、API接続によりSMS認証システム等が容易に構築できます。
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SMS(ショートメッセージサービス)は、携帯電話同士で短い文字メッセージが送受信できる世界標準のサービスです。 変更されやすいメールアドレスと違い、電話番号宛てに送信できるため到達率が高く、開封されやすいというメリットがあります。 EXLINK-SMS(SMS送信サービス)は、国内携帯キャリアと直接接続し、携帯電話の利用者向けにSMSを配信することができる法人向けソリューションです。 SMSの優位性についてはこちらをご覧ください。
ここが違う! エクスリンクSMS
他社のSMS送信サービスではソフトバンク端末宛ての送信元表示名は利用企業すべて同じ表示名で送信されてしまいます。 どの利用企業が送信しても送信元表示名が共通になるため、 貴社が送信したメッセージと同じ画面に、全く関係のない別企業のメッセージが並んで表示されます。
エクスリンクSMSは、複数の送信元表示名を設定できるため、ブランド・サービス・業態・支店ごとに送信元表示名を変えて送信することが可能です。
ソフトバンク端末宛てのショートコードを貴社の電話番号とすることですべてのキャリアの端末に同一の送信元表示名で送信することができます。
また送信元が見知らぬ電話番号やショートコードでSMSが届くと不審に思われてしまわないか?と考えられた方も多いと思います。 エクスリンクSMSは送信元名を固有名詞でも送信することができるため、送信元表示名を社名やサービス名にすることで、受信者は分かりやすく安心して受信できます。
開封率はメルマガの10倍!
カンタンな操作性と優れたコストパフォーマンスを持つEXLINK-SMSは、SMSの特長を生かした3タイプのサービスモデルをご用意し、貴社の業務効率化とマーケティング活動を支援します。
ブラウザの管理画面から携帯電話宛にSMSを送ることができます。
たとえば、より確実に各種連絡やキャンペーンのお知らせをお客様に配信できます。
ユーザーが電話一本でサイトのURL等の情報を入手することができます。
たとえば、QRコードや空メール送信などよりも手軽にウェブサイトへ誘導できます。
SMSと貴社の基幹システムとを連携させることができます。
たとえば、本人認証用のPINコードを発行したり、予約前日のリマインドを送信できます。
安心の国内サーバーで運用
エクスリンクSMSは、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに直接接続し国内サーバーで運用しています。自社のセキュリティポリシーで国内サーバーしか使用できないという場合もこれで安心。また、国内4キャリア直収接続の他、送信元表示名を電話番号で統一表示、社名などを固有名詞で表示するプランなどもご用意しておりますので用途に応じてご希望のプランをお選びいただけます。
業界トップクラス!
エクスリンクSMSは送信方法・送信元表示名の違いにより、以下5つのプランをご用意しています。
長いURLを21桁の短いURLに短縮することができます。
短縮したURLはエクスリンクSMSのサーバーから短縮前のURLにリダイレクトされますので日別のアクセス回数がわかります。
短縮URLは無料サービスも存在しますが、無料ゆえにサービス停止のリスクがありますがエクスリンクSMSの短縮URLは独自開発のシステムなので安心です。
開封確認機能とは、送信する相手先ごとに「個人識別情報」を付与してURLを短縮することで、そのURLに誰が何回アクセスしたかがわかる仕組みです。(個人ごとの興味度合いがわかります)
例えば、キャンペーン案内を一斉送信し、1週間ほど経過後CSVをダウンロードし、アクセス回数が多い方にアウトバウンドコールを行い集客を行うというものです。
知らないドメインを開くことに抵抗がありますが、その場合、貴社ドメインでの短縮URL、開封確認機能にも対応可能です。
貴社ドメインのURLを送信することでより受信者は安心してアクセスでき開封率が高くなります。
オプトアウトとはSMSを受け取りたくない受信者から受信拒否通知をすることです。
オプトアウト機能を使用することでユーザーは簡単に受信拒否の意思確認が可能です。オプトアウト機能はAPIでも利用可能です。
地震・台風・洪水などの自然災害時に従業員の安否をSMSで確認することができます。
各従業員の安否状況を管理画面で簡単に把握することができます。また、地震発生時に自動送信する機能(オプション)も利用できます。
通常の連絡網としても利用できます。
管理画面上で簡単にアンケートなどの回答受付サイトを作成し回答を収集できるサービスです。
メールアドレスや特別なアプリを必要とせず、携帯電話番号宛てにSMSでプッシュ通知、Webサイトで回答を受付けます。
LINEのようなチャット形式の使いやすいインターフェースで、双方向の会話が可能です。(特許取得済み)
本人認証に便利なSMS オートコールとの併用で100%の認証が可能。SMSの宛先は、携帯電話端末に1つだけのため、とても確実性が高い認証方法です。
オートコール「EXLINK-CALL」と組み合わせSMSが届かない方には音声でPINコードをお知らせすることも可能です。
またオートコールで発信後、ユーザーの意向を確認してアンケートなどのURL付きSMSを送信できます。
自社内にSMS専門の開発部門を持っているため、迅速かつ丁寧にサポートさせていただきます。定期的な脆弱性診断の実施と共に、第三者機関からの認証取得(ISO27001、ISO27017、ISO27701)による信頼性の高いサービスをご提供します。
ブラウザベースの管理画面(コンソール)は直感的に操作ができる簡単な操作画面です。
環境はインターネットに接続可能なパソコンが必要でログインはIP制限も可能です。
エクスリンクSMSはオンプレミスでも提供可能のため、自社システムとして運用いただけます。
弊社システムにおけるApache Log4j脆弱性(CVE-2021-44228)の影響について
弊社EXLINK-SMS 及びEXLINK-CALLではApache Log4jライブラリは含んでおりません。
従ってApache Log4j脆弱性(CVE-2021-44228)の影響は受けません。
現在、EXLINK-SMSのオプションサービスとしてご利用いただいている「安否確認サービス」の対応外国語「英語」「ポルトガル語」「スペイン語」に2021年7月21日より「中国語」「ベトナム語」が加わりました。
全ての対応外国語は標準機能として実装されていますので、ご利用に際して追加費用の発生はございません。
ISO/IEC 27701(ISMS-PIMS認証)取得のお知らせ。
電気通信事業者を含むSMSサービス提供事業者として国内初のISO/IEC 27701認証取得企業となります。
SMS送信機能付きオートコールサービス『EXLINK-CALL』をリリース
『EXLINK-CALL』は、短時間に大量の電話発信ができるオートコールサービスです。
利用者が用意した電話リストに対し、設定したスクリプトに従い電話を自動発信します。
オートコール単体での利用以外に『EXLINK-SMS』と連携してSMSも自動送信することができ、相乗効果により督促・アンケート・リマインド等の訴求力が飛躍的に上がります。
URL短縮機能に開封確認機能を追加しました。誰が何回URLをタップしたかが分かります。
弊社指定ドメインのほかオリジナルドメインでの運用も可能です。
2014年01月06日 EXLINK-SMSのサイトをリニューアルし、ドメインを変更しました。