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Covid-19(新型コロナウィルス)とSMS

新型コロナウィルスが世界的に蔓延している昨今、これに乗じた迷惑メールやSMSが出回っています

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Covid-19(新型コロナウィルス)とSMS

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新型コロナウィルスが世界的に蔓延している昨今、これに乗じた迷惑メールやSMSが出回っています。
厚生労働省を始め、各携帯事業者もユーザへの周知をしております。

・新型コロナウイルスを題材とした攻撃メールについて(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09393.html

・特別定額給付金に関する通知を装うフィッシング(フィッシング対策協議会)
https://www.antiphishing.jp/news/alert/kyufukin_20201015.html

実は、新型コロナウィルスに乗じした迷惑メールは、日本に限った話ではありません。コロナウィルスから守るマスクを売りますとか、給付金を補助しますといった内容のメッセージが実際に出回っています。そのため、GSMA(1995年に設立されたGSM方式の携帯電話システムを採用している移動体通信事業者や関連企業からなる業界団体。システムの標準化や技術開発/宣伝活動支援が目的)でも各オペレータに対して注意喚起をしています。

・COVID-19: Mobile Cyber Security & Fraud Threat Observations and Incidents(GSMA
https://www.gsma.com/newsroom/resources/covid-19-mobile-cyber-security-fraud-threat-observations-and-incidents/

このような国内外から送信されてくるSMSについては、その内容をチェックするようなセキュリティ製品の導入が急務となっております。ではどのようにSMSをチェックするかですが、そしてどのような課題があるかを考えてみます。

チェック項目 課題
発信者番号 不正SMSを送信する人たちは、複数SIMを所有していることが多く、1つの番号を利用停止しても別の番号を使うため「いたちごっこ」になる。
SMSの発信者番号はアルファベットに置き換えが可能なため、無限の組み合わせが可能になる。
発信者エリア(国番号やネットワークコードなど) ある国やあるネットワークからの不正SMSが多いというような統計は調べられるものの、正規利用もあるため、そのネットワークからのSMSを一律停止することはできない。
メッセージ本文 メッセージ本文を少しずつ変化させて送るため、全く同一と判断するのが難しい。例えば、“100円プレゼント“が”1000円プレゼント“というようにゼロの数が異なる。

このようなことから、セキュリティ製品は、複数の条件を組み合わせし、かつAIを活用し類似SMSを同一と判断できるような仕組みが必要になります。

※メッセージ本文をチェックするのは、人間ではなくコンピュータが行う場合でも通信の秘密に触れる恐れがありますので、どこまで行うか、どのように行うかなどは個別に総務省に相談する必要があると思われます。

※既にEXLINK-SMSには、キャリアから絶賛された「差別」「詐欺」「麻薬」「猥褻」等に関連した文面については、送信ができない独自技術が7年前より実装されています。

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