SMS送信サービスの比較ポイント

SMS送信サービスの比較ポイント

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SMS送信サービスの比較ポイント

SMS送信サービスは、管理画面からのSMS送信・API連携でのSMS送信・IVRに電話をかけてSMSの自動返信などの種類がありますが、一見するとどの会社のサービスも似たようなことをホームページで謳っていて判りづらいと思います。どこに違いがあるのか、そのポイントをEXLINK-SMSと比較しながらご紹介します。

  1. 1.送信元表示名(Sender)は自社専用か?

    SMSは携帯電話同士で送受信する場合、送信者の電話番号が電話帳に登録されている場合、携帯端末内に登録している名称が表示されます。未登録の場合は送信者の電話番号が表示されます。 SMSの送信サービスを利用する場合は、事前に申請した電話番号などの数字列で相手先に表示されるようになっています。

    <下記が一般的な送信元表示名(Sender ID)です。> ドコモ……人が応対可能な電話番号(実際に電話に出れなくてはなりません) AU…………任意の数字列 ソフトバンク……5桁の共通番号または0032で始まる共通電話番号

    先ず、ここで問題になるのは、ソフトバンクの送信元表示名です。 5桁の数字または0032で始まる10桁の番号は、同じサービスを利用している会社で全て共通になります。どういう問題が発生するかというと、同じ発信者番号なので携帯の画面(スレッド)に、自社とは全く関係のない別の会社のメッセージと並んで表示されてしまいます。恐ろしい事に、時にはライバル会社のSMSと並ぶ事もあります。 また、その他のSMSサービスでは、すべてアメリカからの電話番号が表示されるサービスもあります。中には「固有名詞表示は“なりすまし”されやすいので危ない」などと誤った営業情報を伝える会社さえあります。

    EXLINK-SMSの場合は、ご利用企業様ごとにユニーク(固有名詞)の送信元表示名(Sender ID)をご提供しますので、別の会社と同じ画面にメッセージが表示されることはありません。

    送信元表示名について

  2. 2.送信可能キャリアは?

    SMS送信サービスでは「ドコモ・AU・ソフトバンクの3キャリアに安定して送信できます」というサービスが多いのですが、ワイモバイルは3キャリア以外なので、正確に送達確認を取得できない恐れがあります。現在、ワイモバイルは格安SIMとして急激にシェアを伸ばしており、シェアは13%を超えているようです。また、ワイモバイル端末向けの送信は、オプション対応という会社もあります。「3キャリア安定」を強調して、ワイモバイルの弱点を隠しているサービスは要注意です。

    EXLINK-SMSの場合は、ワイモバイルも送達結果が確実に取得でき、沖縄セルラーを含め5キャリアに完全対応しています。

    EXLINK-SMS仕様

  3. 3.SMS送信の管理画面は使いやすいか?

    SMS送信を行ううえで大半はブラウザの管理画面からの送信を可能としています。 この管理画面の使い易さが導入を決定するときの大きなポイントのひとつです。 フレームワーク上で構築したシステムの場合は、コマンド操作を覚える必要があったり、結果一覧をダウンロードできなかったり、機能・操作性に少々難が出ます。 導入前に操作性を徹底的に確認する必要があります。

    EXLINK-SMSでは、導入前に無料のテストアカウントを発行して、操作性を比較・確認いただいております。

    EXLINK-SMS操作画面

  4. 4.リトライの時間(自動再送信)は制御可能か?

    SMSのキャリアによるリトライは3日間(72時間)ですが、中にはリトライを制御できず、数日間も再送信を繰返し、トラブルを招きやすいサービスもあります。場合によっては、夜中に再送のSMSが届くこともあり、受信者に迷惑を掛けるのはもちろん、「支払い督促」での利用の場合は法令違反になります。

    EXLINK-SMSでは、リトライの時間を一定時間で制御が可能です。

  5. 5.長文送信は必要か?

    スマホからSMSを送信する場合は、各キャリアや端末によって送信できる文字数が異なります。異なるキャリア同士では70文字という制限があります。 SMS送信サービスにおいて、ドコモは660文字まで、ソフトバンクは333文字まで送信可能と謳っているサービスがありますが、71文字以上の送信の場合、66文字を1通として計算されますので、仮にドコモの端末に660文字を送った場合、1通15円とすると10通分として150円がかかります。これではSMSのメリットを半減させてしまいます。長文を送信する必要がある場合は、URLを貼りサイトに誘導する方法が得策です。

    EXLINK-SMSの場合はすべて70文字で統一しており、実装されている短縮URL機能でサイト誘導をお勧めしています。

  6. 6.送信費用は妥当か?

    SMS送信の業界相場としては現状、15円~18円となっています。 業界が黎明期にあるため、料金はSMS送信サービス提供事業者ごとにバラバラです。一般的に初期費用が無い場合の送信単価は割高となり、初期費用がある場合は送信単価を安く設定しています。また月額基本料が固定費としてかかり、更に1通送信していくらという料金体系もあります。通常、ホームページに詳細な料金を掲示しているサービスはほとんど無いため、各サービス提供事業者に問合せする必要があります。

    安さを強調して、バラバラになる送信元表示名(Sender ID)の弱点を隠す会社も見うけられますし、「ソフトバンク端末向けの送信元表示名を独自に設定する」として追加料金を請求する会社もあります。

    EXLINK-SMSの料金は、初期費用と月間2000通まではPACK料金になっており、2001通以上は1送信12円(従量精算)です。月額の固定費用はありません。

    EXLINK-SMS価格

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