新興国でのSMS利用

新興国でのSMS利用

LINEで送る
Pocket

新興国のSMS利用

日本では携帯電話の利用料は携帯電話会社から利用した翌月に請求される。しかし、案外知られていないことではあるが、日本と違い新興国の90%以上はプリペイド方式である。日本のスマートフォンユーザーは「パケ放題」に加入しているため、SNSを利用する際にパケット利用料に全く注意を払うことはない。しかし、プリペイド式のフィーチャーフォンを利用する新興国では、パケット利用料金も未だプリペイド式である。新興国でもスマートフォンが徐々に浸透しているが、やはりプリペイド式である。つまり、世界展開を図るSNS提供事業者にとって新興国は大きな市場であるのは言わずと知れたことだが、新興国ではSNSを楽しめば楽しむ程お金がかかってしまうのである。そして、常に事前にチャージをしておかなければ、あっという間に使えなくなってしまう。そのため、当然の結果として現在でも通信方法の主流はSMSとなっている。
新興国でもスマートフォン向けのサービスが徐々に増えてきているが、まだまだ連絡手段の主流としてはSMSが利用されそうである。固定電話の通信設備に掛かる費用に比べ、携帯電話の通信設備は格段に安く済むこともあり、SMSの座を脅かす代替通信手段は当面現れそうにない。

次ページ

「EXLINK SMS」の特徴はこちら

Copyright EXLINK CO.,LTD All rights reseved.
▲TOP